遭難、

小説ではなく、戯曲。

遭難、

遭難、

本谷有希子の描く「嫌なやつ」って、本当に関わりあいたくないな。



「原因を奪わないで」っておもしろいね。



結局、みんな、「自分」がだいすきなんですかね。



表紙、ちゃんと見てなかったけど、
今見たら相当えろいじゃないですか!
へあまでばっちり書いてあるじゃないですか!
全然気付かなくて、電車の中でにやにやしながら読んじゃったじゃないですか!