飯田橋にブックオフができた
今日は「群像6月号」に掲載されている
芥川賞候補作を読もうと思い
大学の図書館に行ったら、誰かに借りられていた。
昨日はあったのにな。ちくしょう。
大学の最寄り駅「飯田橋」にブックオフができた。
わーい。
早速寄ってみた。
3階建てで、なかなかでかい。
わーい。
105円の本ばかり8冊購入。
○ハードカバー
第2回本屋大賞2位。映画化もされた。
- 青に捧げる悪夢(アンソロジー)
乙一の「階段」(単行本未収録)が読みたい。
それだけのために購入。
- チョコレート・アンダーグラウンド(アレックス・シアラー)
小学生の弟のために購入。
○文庫
- なかよし小鳩組(荻原浩)
「オロロ畑〜」の続編なんだよね?
「オロロ畑〜」と言えば、
米澤穂信の『犬はどこだ』の中で、
登場人物が「オロロ畑〜」を読んでたね。
- 季節の記憶(保坂和志)
いつかは保坂和志全制覇する予定。
- エロスに古文はよく似合う(阿刀田高)
受験生のとき
『ゴロ513』という本で紹介されていて
買おうと思ったんだけど
絶版で買えなかったんだよね。
- 死者の奢り・飼育(大江健三郎)
そろそろ大江とか読まないとね。
そろそろ村上春樹とか読まないとね。