蛇を踏む

明日のゼミで扱う作品。

蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

作者も言っているが「うそばなし」。
蛇が人間になったり、日常的に人が消えたり。
何とも不思議な世界観です。
独自の世界を作ることのできる素晴らしい作家だと思います。
せっかく読みましたが、明日のゼミは棚卸し*1のため欠席。
残念。
ついでに今日が締切らしいので、以下のキーワード書いときます。

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*1:半期に一度の恒例行事。在庫を総チェックする。全員出勤が基本。