黄色い本 ジャック・チボーという名の友人

人に長いこと借りっぱなしだった。長いこと借りててすいません。

黄色い本 (KCデラックス)

黄色い本 (KCデラックス)

チボー家の人々」を読んでいたら、もっとおもしろく読めたと思う。
チボー家の人々」に限った話ではないけれど、海外古典をほとんど読んでいない自分がたまに嫌になる。読めばいいだけの話なんだけど。
今からでも遅くないのかな。



高野文子作品が好きって、ファッションではなく、恥ずかしがらず、心の底から言えるような素敵な人間になりたい。