乱暴と待機

最初、演劇で、その後、小説化された作品。

乱暴と待機 (ダ・ヴィンチブックス)

乱暴と待機 (ダ・ヴィンチブックス)

本谷有希子っぽいなあ。普通の人なんだけど、全然普通じゃないとことか。包丁持ち出してくるシーンとか。そしてそこで終わりじゃなくて、もう一山あるとことか。