どうで死ぬ身の一踊り

表題作は芥川賞候補にもなった。

どうで死ぬ身の一踊り

どうで死ぬ身の一踊り

おもしろくないわけがないだろうと思って読み始めたら、案の定むちゃくちゃおもしろかった。
どこまで実話かわからんが、これからも、こういう方向で進み続けてほしい。