第4回本屋大賞ノミネート作品発表
大賞をとった作品が、いずれも100万部を超えるヒットを記録している本屋大賞。
その第4回の候補作品が発表された。
- 『風が強く吹いている』三浦しをん(新潮社)
読んだやつ2冊しかない……
万城目学以外は、同著者の別の本を読んだことあるけど……
出版社は綺麗にバラけたね
新潮社3度目の受賞なるか?
それとも他の出版社の初受賞か?
……お、ボイルドエッグズから2人も出てるな
「本の雑誌が選ぶ2006年ベスト10」の
上半期1位と下半期1位は、両方ノミネートやねー
伊坂幸太郎、今回は1作品かー
だったら受賞の可能性あるかなー*1
予想は……『一瞬の風になれ』!
でも、森見登美彦がとったらおもろいなー
*1:前回は2作品ノミネートされたため、票が割れた