105円を6冊

原稿を入稿しに行った帰りにブックオフに寄る


大槻ケンヂが書いたはじめての「小説」
初出は1992年。


山田悠介買っちゃった……
帰りの電車で読もうと思うも本文6ページ目で断念。


赤坂真理の小説を買うのは初めて。
この人も「J文学」に数えられていましたよね?


古処誠二の小説を買ったのは初めて。
最近は直木賞候補の常連ですよね。
メフィスト賞受賞のデビュー作「アンノウン」が
今月、文春文庫から出てたのは何でなんだろ?


何年か前の「このミス」海外編1位