チェケラッチョ!!
今年とっている「教職総合演習」という授業の前期レポート課題
映画「チェケラッチョ!!」を見て、得た知識、思ったことなどを
「総合的学習の時間」と絡めて論じなさい
40×40のフォーマットで2枚以上
課題は「映画」でしたが、映画を見に行く時間がなくて小説を読みました
- 作者: 秦建日子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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- 作中に「パニッシャー伊坂」という白アリ除去業者が出てくるが
表紙の絵だと「バスター伊坂」になっている
- 帯に「ライブ」とあるが、作中では全て「ライヴ」である
- 裏帯に、一見すると作中の引用と思しき
恥ずかしくて音読できないような会話が載っているが
作品内の会話とは微妙に変えてある
変えた、ということは、この方がいいと思ったのであろう
けど、うーむ……
「それはよー! よー! ラップだよー! よー!」(裏帯より引用)
ですよ?
ちなみに作品内では
「ラップ」が「バンド」に、「!」が「♪」になっている
どちらにせよ、あまり変わらないか……
中身は……
改行がやたら多くて、白い部分が多いので
漢字の練習がたくさんできそうですね