飲む

「酒!酒!酒!酒が飲みたい。今日飲みたい」
とMLで叫んだら、付き合ってくれる方が見つかり
一緒にお酒を飲みました。
しかし、
「明日のセンター試験のために9時に閉館します」
のアナウンス。
酒もつまみも大量に残っています。
そのためえんじぇる*1の家に行こうと思いました。
電話したら嫌そうでしたが、
結局は行っていいことになりました
ありがとう、えんじぇる(あだ名)



時間は経過し、24時前後。
皆は帰りましたが
確信犯的に終電を逃した私は帰れません。
頼み込んで、朝まで居させてもらえることになりました
部屋の隅っこで板の間に寝っ転がり
自分のコートをかぶって寝ました。
4時半の始発で帰りました。
地元の駅に着く頃には6時を過ぎていました。
今日はどうやらセンター試験ですね。
頑張れ弟(受験生)

*1:文学研究会の後輩。一浪。細身で、180cmを超える程度の身長の持ち主。出会って最初の頃、私のことをなかなか覚えてくれなくて、会う度に自己紹介をしなくてはならなかった。その数、計4回。認知症ではないか? との疑いがあったが、現在は普通。ってか猛烈に「いい人」。趣味はパソコンの自作。